もともと6.0リットル車の加速力というのは絶対値ではなく、抽象的なものだからだ。 にもかかわらず、5.0リットルエンジンをわざわざ開発したことは、「頂点をきわめる」(渡辺捷昭社長)ために設定したトヨタの性能目標が相当高いものであったことをうかがわせる。