こんにちは。スーパーソフトウエア東京オフィス 技術部の加藤です。今回は Windows 環境で OpenSSL をソースからビルドし、GCC (MinGW) から利用できる状態にするまでの手順をまとめます。 背景 Windows で OpenSSL を使う場合、多くの方は「事前ビルド済みバイナリ ...
SSL/TLSプロトコルを実装したオープンソースライブラリ「OpenSSL」の最新版「OpenSSL 3.0.0」が、9月7日に公開された。3年の開発期間、17回のアルファ版リリース、2回のベータ版リリース、7,500回以上のコミット、350人以上の開発者からの貢献を経てようやく ...
OpenSSLのPOLY1305 MAC実装には、64バイトを超えるデータのMACを計算するときに、Windows 64プラットフォーム上の不揮発性XMMレジスタの内容を保存しないため、呼び出し元に戻る前にすべてのXMMレジスタは以前の内容に復元されずゼロに設定されるため、呼び出し側アプリケーションに様々な影響を及ぼす可能性がある。
「OpenSSL」の開発チームは10月1日(協定世界時)、予告通り「OpenSSL 3.6」をリリースした。主な変更点は、以下の通り。 PKEYオブジェクトでNISTセキュリティカテゴリーを追加 鍵導出および鍵交換プロバイダーメソッドに「EVP_SKEY」(対称鍵を専用のAPIを通じて ...
「OpenSSL」の開発チームは、あらたな脆弱性を発表した。これまでに判明している脆弱性とあわせて修正を行ったセキュリティアップデートを提供している。 現地時間2025年2月11日にセキュリティアドバイザリを公開し、認証におけるエラー処理が適切に行わ ...
「OpenSSL」の開発チームは、Windows環境における脆弱性についてアドバイザリをリリースした。影響は小さいとして、今後リリースするアップデートで修正する予定。 Windowsの64ビット環境で使用する「OpenSSL」において、メッセージ認証符号「POLY1305」の実装に ...
OpenSSLプロジェクトチームは9月7日(現地時間)、「OpenSSL 3.0 Has Been Released! - OpenSSL Blog」において、OpenSSLの最新版となる「OpenSSL 3.0」のリリースをアナウンスした。従来の最新版は2021年8月24日にリリースされたOpenSSL 1.1.1lで、バージョン2.x系はリリースされない。
本ブログは、Awareness and guidance related to OpenSSL 3.0 – 3.0.6 risk (CVE-2022-3786 and CVE-2202-3602)の抄訳版です。最新の情報は原文を参照してください。 概要 マイクロソフトは、バージョン 3.0.7 で修正された、2022 年 10 月 25 日 (米国時間) に発表された最近の OpenSSL の ...
OpenSSL 1.0.2zl より前の 1.0.2系バージョン OpenSSLには、信頼できない値を用いて低レベルのGF (2^m)楕円曲線APIを使用すると、メモリの境界外読み取りまたは書き込みが発生する問題(CVE-2024-9143)があり、アプリケーションのクラッシュあるいはリモートコード実行が行われる可能性がある。
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