何にせよ、『天気の子』がさまざまな面で、今日のポストヒューマン的な表現や世界観に馴染んでいることは明らかなように思えます。そして、そのことはまさに現代のアニメーション表現が抱えている本質的な問題とも一脈通じるところがあるでしょう。
馴染みがない方へ向け、まずは前提となる文脈を振り返る。 映画批評の場においては、(ことに日本やフランスでは)〈映画 cinema〉を、「映像=動画」【注02】とは異なるものとして特権視する(「映像=動画」を敵対視する)言説が長らくヘゲモニーを ...
ここで急いでつけ加えておかなければならないが、基本的な前提としてわれわれは、デジタル化/ネットワーク化以降に対応する(映像=動画)批評の言葉の構築が急務だと主張しはしても、文化がポストメディウム的状況へと収斂すると断定するほど楽観 ...
京都アニメーションの6年ぶりの新作アニメ『CITY THE ANIMATION』が2025年に放送決定。ティザービジュアル、ティザーPVが公開された。 2016年~2021年にかけて“モーニング”で連載されたあらゐけいいち氏の漫画が原作。普通の“CITY”に住む、ちょっと普通じゃ ...
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