インターネットや企業内ネットワークで通信が成立する裏側では、さまざまなルーターが活躍している。そうしたルーターが通信相手を見つけ、パケット(送受信データを小分けにした単位)を最適な経路で届けるために使われているのが「ルーティング ...
前回のこの連載で、 リンクステート型プロトコルの 「接続情報」 が、 OSPFのLSA (Link-State Advertisement) のことであると説明しましたが、 実際にOSPFで利用されているLSAにはさまざまなタイプがありますね。 RFC2328 (OSPF Version-2) では、 以下の5種類のLSA ...
業務停止やサービス遅延を防ぐ上で、ネットワークを安定的に運用することは極めて重要だ。ネットワークの信頼性を確保するには、ハードウェアだけでなく、通信を制御するネットワークプロトコルに関する知識も欠かせない。 ネットワークプロトコルは ...
大規模向けのOSPFとは? OSPF(Open Shortest Path First)は、大規模なネットワーク向けのルーティングプロトコルとして考案された。OSPFの原理は、「リンク状態(Link State)方式」と「エリア分割ルーティング」との2つである。前者は「コスト」という値を元に ...
今回は、前回のType-1 LSAとType-2 LSAの復習も兼ねて、 OSPFルータがダウンしたときのネットワークへの影響を考えてみましょう。 なぜこういうことをするかというと、 教科書を読んで 「わかった気分」 になっていても、 実はよく理解できていない事が ...