富士通の時田隆仁社長は、人事制度改革の意義をこう語る。新卒一括採用を事実上廃止し、採用権限を各事業部門に委ねた同社。人事主導の採用から脱却し、事業部門の裁量で人材確保を進める体制へと転換した。